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警察学校 途中で辞めた同期たち

警察
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途中で辞めてく同期たち

このハルオサンの漫画を見て、色々と考えさせられました。

僕の頭の中の『警察学校』の思い出は、

【相当辛かったけど、時には同期と対立するものの最後は団結して卒業した】

 

という、無事に生き残り卒業できた立場の『華やかな思い出』となってます。
※僕の思い出したくない悪夢は機動隊の時の話ですので。

ただ、『華やかな思い出』の陰に、卒業せずに辞めていった

【同期や仲間達】

がいたことを…僕は完全に失念していました。

今ならば、

①警察学校を途中で見切りを付け辞め、すぐに転職して社会で活躍する

方が、

②我慢して卒業し、その後、警察を長年勤めるも合わずに退職し転職をする

よりも遥かに効率的・効果的だと考えられますが、

当時の僕は、辞めていく同期達を『すごい度胸あるな…』

と感嘆の反面、

『せっかく警察学校入れたのに…』と多少の侮蔑の感情を込めて見送ったのを覚えています。

 

半強制退職…

 

良く良く思い出してみると、
辞めていく同期の中の一部には、己の意志で堂々と辞めるのではなく、

 

⚫教官や助教の圧力による個人攻撃
⚫仲間達と上手く人間関係が築けない
⚫体力的・精神的に付いていけない

などなど、

「志し半ばで辞めざるをえない」

あるいは、

「半強制的に辞めさせられる」

同期たちも少数ながら確かに、だけど確実にいました。

 

その記憶を表面的には忘れていたのは、

○極限状態の生活
○完全なる縦社会による集団生活

の中で、

『自分自身を守るための自衛手段』
『村八分にされないための苦肉の策』

 

の防衛本能だったのだと思います。

 

閉鎖された空間での生活では、
必ず階級社会が作られ、

『いじり』や『イジメ』『村八分』

が発生します。

 

特に、社会を守るための組織、その養成機関にあっては、

【はみ出しもの】や【不適合者】を、『追い出す』という行為は正当化されます。

 

ただ、それは正義の名のもと『追い出された人』からしたら、間違いなくトラウマになり、ただの悪い思い出となります。

 

最後に

 

警察学校に入校する予定の皆様、また、警察を志す皆様にお伝えします。

警察という組織は、
社会の最終防衛機構であり、
犯罪の抑止力であることは間違いないです。

その警察を目指すのは、素晴らしい選択であると思います。

なので、是非、警察学校生活を生き延びて、無事に卒業してください。

そして、余裕があったらで構わないので、入校後、警察学校生活の中で

ハルオサンの漫画や僕の記事を思い出して頂き、

 

【失意の中、夢半ば・志し半ばで去っていく同期たち】

 

に対して、

×組織から弾き出すという心構えではなく、

◎暖かい言葉を伝えて背中を後押しする応援してあげられるよう心掛けてください。

それだけで、彼らは今後の人生も真っ直ぐ頑張ることが出来ますので。

 

是非とも応援お願い致します!
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