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歴史トーク~石高について

その他
この記事は約2分で読めます。

歴史が好きな人、今さら人に聞けない大事な用語をおさらいしましょう!!😊

また、現代にも当て嵌めてみます。

【石とは】

土地における、お米の生産量の単位」である。

様々な土地のその面積に、石盛という係数を掛け、米の生産量を算出。

海産物や、農産物も換算されて計算されていた。

【一石とは】

成人男性が一年間で食べる米の量とのこと。一日三合と考えると、

三合×365日=1095合

一合は約150グラムなので、

150グラム×1,095合                   =164,250グラム                   一石=約165キログラム

という計算に!!

5キロ2000円(まあまあ良い米)と換算すると…

165キロ÷5キロ=33袋(五キロ米)     33袋×2,000円=66,000円

現代で考えると66000円が一石であると言える。

年収330万円だと50石、年収660万円だと100石だと考えられる。

【大名になるには】

この石高は、豊臣秀吉の太閤検地から収入&税収の基本となるので、基本的に江戸時代前後の話となるが、

『一万石』あれば、藩の藩主、つまりは大名となれたとのこと。

あくまで、現代と江戸時代とでは物価がまるで違うが、

10,000石×66,000円と考えると…   660,000,000円(六億六千万円) となる。一サラリーマンとして考えると、勤め人では到底大名になれない。法人の社長にならないと土台にも乗らない。

また、

五万石で中大名(三十三億円)

十万石で大大名(六十六億円)

と言われていたとのこと。

なんか、上場企業みたいですな。

【石高ランキング】

文久3年幕府大目付調べ

一位…加賀 前田家 1,000,000石    →660億円

二位…薩摩 島津家 728,000石        →約480億円

三位…陸奥 伊達家 620,000石        →約410億円

あくまで、この金額は現代の話で、物価計算したらまた話が変わる。

今日はここまで!!

※あくまでざっくり計算になります。詳細なデータが欲しいかたは自分で調査計算してみてください!

 

 

 

 

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