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強さとは(3)1つの技を極める

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久しぶりにこのコーナーを更新します。
黒帯昇段してすぐの大会で、私は歴史的大敗を経験します。
場所はホームで、相手は勝って当たり前の白帯(結果として実は強かった)、始まって早々に上段を顎に喰らって頭クラクラ、そのあと、健闘も出来ずに3-7で破れました。
もう泣きに泣きましたね。
自分自身、強いと思い込んでいたので、こんな情けなく負けるとは思わなかったので(笑)
そして、この時に、今現在も師匠と尊敬するOBの先輩に
「お前はまだまだ強くなるから一緒に頑張ろう」
と言われ、涙ダラダラでした。
その後に、階級(先輩の方が体重が軽い)が全く違うのにも関わらず、ミットや防具への蹴りを受けてくださり、私に自信がつくまでひたすら練習に付き合って頂きました。
その甲斐があってか、半年くらいして復活致しました。
勝ちと負けのムラがあり、一定した戦略もなく戦っていましたが、
その先輩のお陰で、この先も使うであろう人生の戦略を練り上げました。

『先にポイントをとる→相手は慌てる→カウンターでポイントをとる』

の蟻地獄に嵌めるという、格闘技・武道とはお世辞にも言えない戦略です。
しかし、相手に負けないためには、
『華麗な勝ちを捨て、地味だが負けないこと』
に徹しました。
この戦略の肝として、『先にポイントをとる』
というのが実に厄介でして、
必ず、先にポイントを取るための確実な必殺技が必要不可欠でした。
私の必殺技…それは、右足中段蹴りのカウンターでこざいます。

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